wondermoony’s diary

日々思うことや好きなことを生意気に綴っていきます。

先輩を許してあげなきゃいけないストレス

仕事中に怒る上司は、基本的に自分に自信のないかわいそうな人間。
何も考えず、ただ思い通りにいかないから、その感情をそのまま吐き出す。
極めて動物的。
こちらに非があったとしても、穏便に伝える方法はいくらでもあるはず。
人の怒りなんか数秒待てば収まるものなのに、せっかちな人が多い。
こちらでは、その人がかわいそうじゃなくなるように、本来助けてあげなければいけないのだ。
でも、そんなとき大抵相手は先輩で、こちらも少なからずストレスを感じることになる。
助けることはとても難しいことだが、徳の高い優しい人間になるには、そこをグッと堪えて接するほかない。

あと、挨拶したら一瞥して無言だった先輩もいたが、あの人は常にそう言う感じだから、本当に救いようがない。
コミュニケーションをとったところで、こちらにメリットがあったことが一度もないので、この人に関しては無視していく。
嫌われても構わない。今後の人生に影響することはない。